| Ride on Royal! |
| クラウンに乗る人が好きです。 |
当店は、もともと「クラウンロイヤル専門店」としてオープンした 中古車販売店ではありませんでした。 |
それは昔々(昭和の昔)、昭和54年にデビューした6代目、「日本の薫り、新しいクラウン」(当時のS11#系)の2000ccで、サンルーフ付を在庫していた時です。(当時はクラウンのサンルーフ付がとても珍しかった)そして7代目、「いつかはクラウン」(昭和58年〜のS12#系)が既に市場へ多数流通され、3ナンバー車のエンジンも排気量が2800cc(5MGEU)から3000cc(6MGEU)にボアアップされ、現在では当たり前のドアミラー格納や、リアサスにハイトコントロールレベラー等が装備され、全て足し算で進化を遂げる時代でした。 そんな時、まだバンパーが鉄製だったMS110クラウンのサンルーフ付をお客様と商談していると、そのお客様は、「クラウンや〜♪白いクラウンや〜♪サンルーフ付やがなぁ〜♪」と私の説明も聞いているのか解からない様子で、一人で車のまわりをグルグル廻っていました。 そのお客様は暫くして、とても嬉しそうな顔で「俺もやっとクラウンに乗れるわぁ、クラウンのオーナーやぁ♪」と言い私を斜めに見ながら「車って、人として男としての価値観を表したりもするやろぉ」「ベンツに乗れる身分でもないし、“カローラのお父さん”ってのも肩身狭いしなぁ。」「なにより自分の身体の為と、家族や仕事にも当たりがエエがなぁ」と言われました。そして小声で「新車は高くて手ぇ出ぇへんしなぁ」とも・・・。 確かにクラウンが守り続けてきた風格は、それ以下でも、それ以上でもない確かなものです。 素敵な相手とのドライブから、ビジネスシーンでの信頼や冠婚葬祭まで、日本を代表する高級車の正統派です。 |
専門店への一歩目は、お客様から「クラウンの良さ」を教えられた瞬間からでした。 |
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。 |